Berkeley SkyDeck採択のスタートアップをグロースさせる！ブロックチェーンコンサルタント

企業概要

株式会社Final Aim

Final Aimは、デザインや製造業における課題をスマートコントラクト技術を中心としたブロックチェーンテクノロジーによって解決する、米国本社・日本支社のシリコンバレーのスタートアップです。Sony、Panasonic、AUTODESKをはじめとした大手企業と協業実績があり、2021年11月には自社のブロックチェーンプラットフォーム「Final Chain」のベータ版を発表しました。

2022年9月には、UC Berkeleyの世界的なスタートアップアクセラレーター「Berkeley SkyDeck」にも採択され、同プログラム内で2023年2月には「The Most Likely to Become the Next Unicorn」に選ばれております。また同年6月には、シリコンバレーを拠点にした北カリフォルニアジャパンソサエティとスタンフォード大学の共催による「Japan – US Innovation Awards」における「Innovation Showcase」の受賞企業として選出されました。

なお、Final Aimのエンジェル投資家は、Adobeの日本・APAC・北ヨーロッパで代表取締役社長を歴任したCraig Tegel、また2回M&A経験があり、今はSkydioのAPACのCEOで、a16zから出資を受けて20B USDの企業価値評価、220M USD資金調達をシリーズEで実施しているTom Moss。

アドバイザーは世界銀行やインテルで上級執行役員を歴任してきたJeep Klineや、UPLやオラクルへのM&Aを成功させた連続起業家のNaeem Zafar等。