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副業ノウハウ

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プログラミング講師の副業とは?時給相場や案件例、注意点まとめ

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2020年より、小学校でもプログラミング教育が必修化されていることから、未来のエンジニアを育成するために欠かせないプログラミング講師。

副業市場においてもニーズは高まっているものの、実際にプログラミング講師を副業にして活躍するにはどのようなスキルが求められるのでしょうか?

今回は、副業としておすすめできる仕事の種類や必要とされるスキルを「具体的な案件例」「時給」と共に、注意点も踏まえながら解説していきます。

プログラミング講師の副業はある?

義務教育におけるプログラミング授業の導入や、業界の人材不足が問題視されている中、プログラマーを育成するプログラミング講師のニーズは非常に高いといえるでしょう。

活躍の場も、従来の社会人向けの講座から小・中・高校生を対象にしたものまで、スクール・オンラインなど幅広く展開されています。

1回あたりの指導時間が決められているため、極端な残業も発生しにくく、副業とするにはまさにぴったりの仕事といえます。

プログラミング講師の副業の主な種類

プログラミング講師の副業としておすすめできる4つの仕事を、以下で紹介していきます。

プログラミングスクール

専門学校より通う期間も短く、費用が安く済むため、効率よくプログラミングを習得したい方に人気のプログラミングスクール。

スクールは大人向けから小学生などの子どもを対象にしたものまでさまざまですが、未経験者が生徒であることがほとんどです。

プログラミング言語に関する基礎知識からコードの書き方などの実践的なもの、それぞれの生徒に合わせた適切なフィードバックや、より理解を深めるためのサポートまで幅広く対応していきます。

プログラミングの知識やスキルはもちろんのこと、高いコミュニケーション力も求められますが、週1回・数時間程度から働けることも多く、すきま時間をうまく使って稼げる副業といえるでしょう。

企業内研修

企業におけるDX化の推進が進む昨今、社内のIT人材の育成に欠かせないプログラミング研修。企業で実施される研修での講師職も、スキルを活かせる副業としてうってつけです。

依頼された企業へ出向いて、ITの基礎知識からプログラミング言語の扱い方などの指導を通じて、社内エンジニアの育成やITリテラシーの向上を目指します。

業務は講義だけでなく、受講生からの質疑応答や課題など提出物へのフィードバックなど、多岐にわたりますが、その分ほかの案件より高い報酬が見込めるでしょう。

専門学校講師

エンジニアを目指して専門学校に通う生徒を対象に、講師として培ったスキルを活かしたプログラミングの授業を行う案件も、副業としておすすめです。

プログラミングスクールでの講師職より求められるスキルは高い傾向にあり、5年以上のエンジニアの実務経験や開発経験が求められる場合が多いでしょう。

また、テスト問題の作成や採点も業務内容に含まれることもあり、企業内研修や学校・塾での講師経験が必要なケースもあります。

オンライン講師

オンラインの環境が整備されたことにより、多くのプログラミングスクールでもオンラインで講座を受講できるようになっています。

オンラインであれば受講生も自分の好きな時間・好きな場所で学べるうえ、指導する側も通勤の必要がないため、自宅で効率よく収入を得ることが可能です。

また、指導はマンツーマンの場合が多いため、じっくり向き合って教えることができ、受講生の成長をダイレクトに感じられるでしょう。

プログラミング講師の副業案件の例

プログラミング講師にピッタリな副業案件について、「稼働時間」「単価」「条件」の具体例を踏まえながら、以下に2例紹介していきます。

小学生向けプログラミングスクールでの講師

稼働時間 平日夜間・土日(30時間程度/月)
単価 時給2,000~4,000円程度
条件 学習塾などでの指導経験があること

新入社員向けIT研修の講師

稼働時間 平日夜間のみ(15時間程度/月)
単価 時給2,800~4,800円程度
条件 プログラマーとして5年以上の実務経験および社内研修講師の経験があること

プログラミング講師の副業案件の時給相場

プログラミング講師の副業はニーズもあるため、時給や単価に換算すると、その相場は以下のようにほかの仕事と比べて比較的高めの設定になっています。

  • オンライン講師/1レッスン(40分)1,800~2,800円程度
  • IT研修講師/時給3,000~5,000円程度

プログラミング講師の副業に求められるスキルや知見

副業でプログラミング講師として活躍するには、どのようなスキルや知見が求められるでしょうか?以下で、特に必要なモノを3つ紹介していきます。

コミュニケーション力

副業としてプログラミング講師で活躍するには、プログラミング言語のスキルがあることはもちろん、高い指導力がモノをいうでしょう。

生徒それぞれのモチベーションを引き出しながら、質問などに対してわかりやすい回答をするには、コミュニケーション力は欠かせません。

さまざまな生徒一人ひとりに向き合って、指導を通して成長をサポートしながらIT人材を育成するという、大きな達成感も同時に得られます。

プログラミング理論

プログラムの処理速度や工数を向上させるのに欠かせないプログラミング理論。プログラミングの効果や品質を左右するため、プログラマーにとっては必須の知識といえるでしょう。

これはコーディングといった実践的なモノだけでなく、完成に至るまでの過程をきちんと考えて実行する、“プログラミング的思考”も重要になってきます。

また、プログラミングに関連するシステム開発やOSについての知識、ノウハウも押さえておけば、より活躍の場が広がるのでおすすめです。

実務経験

プログラミング講師を副業にする場合、プログラマーとしての実務経験を求められることがほとんどといえるでしょう。

指導する内容によって必要な経験年数に差はあるものの、一般的な講師案件の場合、1年以上の実務経験があればだいたいクリアできます。

プログラマーの実務経験が豊富な方は、講師だけでなく開発案件などの副業にチャレンジすればかなりの高収入が見込めるため、おすすめです。

プログラミング講師の副業の注意点

プログラミング講師として副業するには、特に以下の3つの注意点を心得ながら始めるようにしましょう。

できない生徒にもきちんと向き合う

プログラミング講師として必要なのは、どのようなレベルの生徒にもわかりやすく指導できるスキルです。

プログラミングスクールやオンラインなどで授業を受ける生徒の中には、まったくの未経験という方も少なくありません。

このような生徒に対しては、「何がわからないのか」「どうすれば理解できるか」を前提に、細やかなフィードバックや説明を心がけ、向き合っていく必要があります。

指導の甲斐が実って資格の取得や、希望する企業への就職に繋がれば、生徒からの感謝はもちろん、人材育成を通じて社会に貢献できたという大きなやりがいが感じられるでしょう。

業務範囲の確認

副業としてプログラミング講師をする場合、まず自分がどこまでの業務を担当するのか確認することが重要です。

自分のスキルに見合わない条件や、副業に充てる時間では対応しきれない業務を任されて、業務を遂行できなかったり、本業に支障が出たりするようでは本末転倒といえるでしょう。

このようなトラブルを防ぐためにも、自分が対応できる業務のレベルと範囲については、副業先と事前にしっかりすり合わせておかなければなりません。

時間外稼働の有無

プログラミングスクールやオンライン授業で、決められたレッスン時間外でも生徒に対応しなければならないかどうかは、あらかじめきちんと確認しておきましょう。

契約時に、時間外稼働について割り増しの時給が支給されるなどの提示があれば問題ありませんが、この点をうやむやにしてしまうとトラブルにも繋がりかねません。

報酬発生以外の対応がある場合でも、どの程度の時間が目安となっているか、副業先に聞いておけば安心です。

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