日本郵政グループの未来を創る！新規事業社内インキュベーションプログラムの制度改善

副業募集の概要

日本郵政にて、インキュベーションプログラムの制度改善をご支援いただくポジションを募集します！

日本郵政では、新規事業社内インキュベーションプログラムの「オモカタチャレンジ」を実施しています。本ポジションでは、このプログラムの制度改善を主導し、次世代のJPを形作る役割を担っていただきます。0期（試行）、1期の評価を踏まえ、メンバーと共に改善策を議論し、実行に移していただきます。

＜想定される業務＞ 　※目安稼働時間：約30時間/月
・インキュベーションプログラム「オモカタチャレンジ」の制度改善に向けた方針立案
・議論アジェンダの設定および議論のファシリテーション
・新規事業の質向上や社内風土醸成に貢献する改善案の作成
・改善案に基づいたアクションプランおよび社内説明資料の作成
・月2,3回、2時間以内（要時間調整）の原則オンラインによる打ち合わせ
※必要に応じて出社可能性あり

＜契約期間＞
2024年11月（準備でき次第）～2025年3月を予定しております。 ※延長可能性有

＜配属部署・チーム＞
グループの風土改革・新たな価値創造を担うR&D組織
プロジェクトごとのアメーバ型チーム編成で本インキュベーションプログラムに携わっているメンバーは15名

＜副業を通して得られるスキル＞
JTC組織の新規事業開発制度設計のリアルに触れる事が出来ます。

＜部署からのメッセージ＞
対象者20万人規模の新規事業インキュベーションプログラムのインパクトを感じていただきつつ、効果を最大化できるよう力を貸してください！

参加対象者

【参加応募締め切り：10/31(木) 18時まで】
※本案件に活かせる「経験・アピールポイント」などあれば、応募時に併せてご記載をお願い致します。
※次のステップに進まれる方のみにご連絡をさせて頂きますので、予め、ご了承くださいませ。

・2025年3月末まで業務遂行が可能な方

＜条件＞
・新規事業開発経験がある方
・大企業内の言語や風土を理解し寄り添える方
・チームメンバーを尊重できる方
・社内インキュベーションプログラムの制度設計や運営経験がある方（歓迎条件）