プラントベースフードでサステナブルな食品開発を実現する！営業

企業概要

株式会社ディッシュウィル

"Farm to Fork"　～農場から食卓まで～
２０２０年欧州から始まった”Farm to Fork Strategy"
今、世界では「環境性」「持続性」に焦点を当て価値を見出すフードシステムへの移行が求められています。

弊社は大豆等穀物の植物工場からプラントベースフード加工までを垂直統合で展開。
「ゼロ to フード」をミッションとして掲げ、水のない砂漠や酸素のない宇宙空間においても食料が産み出される未来を創ることを目指しています。
日本の技術力をフル活用して国内のモデルケースを作り、それを世界へどんどん発信していきます。

ミッション
ゼロtoフード -何もないところに食べ物を生み出す-
10年後や100年後の地球がどうなっているかを正確に予想することは難しい。数年後、温暖化の影響で農作物の収穫ができなくなる可能性が全くないとは言えない。我々は環境に大きく左右されず、多くの水や過度な農薬散布も必要としないインドアファーミングで穀物を育て、加工し、美味しいプラントベースフードを世界中の食卓に届けることをミッションとする
ビジョン
みんなの「美味しい」ファクトリー
プラントベースフードは一部の限られた人のためのものではなく、美味しければ食卓の選択肢の一つになりえる。我々が作る製品は完全なプラントベースである必要はなく、元来の畜肉製品の一部をプラントベースに置き換えたハイブリッドなものもある。食事の楽しさは、”ちゃんと美味しい”からはじまる。