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「社会問題」に向き合い、事業を伸ばす。営業マネジメント
株式会社Ridilover
副業募集の概要
リディラバでは現在管理部を含む5事業部で事業を展開しており、特に営業が在籍している部署は3つ。
対法人・対自治体・対学校で事業部が分かれています。事業への世の中の関心は高く、社会課題解決に直結した新規事業開発の研修や、社会課題の「現場」訪問ツアーとワークショップを組み合わせた経営幹部向けの研修は現在非常にニーズがあるものの、個別のカスタムが必要であるため、拡販体制に向けての整備等が追いついていない状況があります。
ストック性の高いビジネスのオペレーションの構築・整備、営業組織のマネジメントKPIの策定や、顧客の属性も異なるため、対法人・対自治体・対学校いずれかにおいて強みのある営業マネジメント経験者を求めています。
参加対象者
・対法人開拓組織の立ち上げ、育成経験
・対学校/自治体/法人 いずれかの開拓営業マネジメント経験
職種 | セールス |
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報酬 | 10万円/月〜 (経験/スキルにより応相談) |
勤務地 | 本社(リモート可) |
募集開始日 | 2019/07/23 |
企業概要
株式会社Ridilover
「社会問題」をコンテンツとして事業展開していく同社は日本における社会課題事業の草分け的存在。
現在は法人や自治体を対象としたスタディツアーの企画運営や、学校を対象とした修学旅行や研修旅行等のアレンジに加え、
日本最大規模の社会課題と向き合うカンファレンスR−SICの運営、社会課題の発信を続けるリディラバジャーナルなど事業範囲は多岐に渡る。
引き合いが増え、事業拡大の今、副業での参加者も募集をする。
マジメなことを、よりバカバカしく、よりおもしろく、よりかっこよく。
リディラバは、Ridiculous things lover (バカバカしいことが好きな人)を略した造語に由来する。
社会問題はとっつきにくく、話題にするのも優等生を気取るようで気恥ずかしい。「社会問題を語ることは恥ずかしい」といった心理的な壁があるままでは、問題を認識していたとしても、周囲を巻き込んで変化をうながすことは容易ではない。
ひとりでもたくさんの人が、社会問題に興味を持って、気軽に、アクションできる世の中にするために。社会問題というマジメなテーマをより身近なものとして捉えてもらえるように。
会社URL | https://ridilover.jp/ |
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従業員数 | 21人 - 50人 |
住所 | 東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階 |
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