データでプロダクトを価値あるものにする！データサイエンティスト

副業募集の概要

データ活用や、機械学習プロダクト​開発を支援するHakkyにて、データサイエンティストの募集です。

<想定される業務> 　※目安稼働時間：月約40〜時間
・音声・自然言語・画像・テーブルデータのいずれかに対する分析
・モデルの開発やドキュメンテーション
・分析・モデル開発の自動化を行うプロダクトの開発
※面談時にご志向性とも照らし合わせた上で、業務内容は最終決定したいと考えております。

<開発言語・使用ツール>
・開発言語：Python
・ライブラリ：Tensorflow, PyTorch, Streamlitなど
・分析環境：AWS S3, Google Colab
・コンテナ：Docker
・その他：Github, Slack

<募集背景>
弊社は「データでプロダクトを価値あるものにする」をMissionに、現在ノーコードで実現する自動分析・モデル開発ツール「aigleApp」の開発や、自然言語・画像・テーブルデータに対する機械学習モデルの開発や分析の受託を行なっております。

・ノーコードで分析可能な自動分析ツール「aigleApp」の開発：https://www.about.st-hakky.com/aigleapp
・機械学習・データ分析に関する受託開発：https://www.about.st-hakky.com/data-science

Missionにある通り、PoCなどで終わってしまうような分析業務ではなく、実際にプロダクトに組み込まれる開発をメインとして行なっており、それを支援するためのプロダクトの開発をチームで行っております。

現在、音声・自然言語・画像・テーブルデータなど、幅広いデータに関する案件を取り扱っており、構築するモデルも多種多様です。様々な分析をして技術力をつけたい方や、機械学習のプロダクト開発を行いたい方はぜひご応募ください。

<カルチャー>
Missionにある通り、データの価値を信じて活動しております。データドリブンな意思決定はもちろんのこと、社内の業務効率化などを意識して行っています。以下に、会社のカルチャーをまとめたブログがありますので、ぜひご確認ください。
https://book.st-hakky.com/docs/culture/

参加対象者

・Pythonを用いて、データの種類や業務・プライベートに関わらず、データ分析やモデル開発の一連の流れ(EDA/前処理/特徴量生成/モデル開発/評価)を、1年以上行ったことがあること

<歓迎条件>
・Kaggleなどのコンペティションで上位に入ったことがある方
・大学や業務で機械学習のモデル開発を行なったことがある方
・学会での発表や論文執筆のご経験がある方
・機械学習を用いたプロダクト開発のご経験がある方