副業している人が最も多いのは、
現年収が「600万円以上800万円未満」
本調査レポートは3ヶ月に一度行っている定点調査の結果をまとめたものです。2022年11月版では、預貯金や金融資産と副業の関係についても調査しました。
副業実施の有無と年収を照らし合わせてみると、現年収が「600万円以上800万円未満」の層が最も副業を行っており、57.4%となりました。
一部内容を抜粋
- 2022年5月から副業経験/副業意向のポジティブ回答は右肩上がり
- 最も副業を行っているのは、現年収が「600万円以上800万円未満」
- 預貯金「30万円~50万円未満」の層が最も副業を実施
- 人事の70%以上が副業収入20万円/月以上