社内公募制度を活用した異動経験者はわずか6.7%
「希望するポジションがない」が最多
lotsfulでは、副業と同様に、キャリアオーナーシップを醸成する取り組みの1つである社内公募異動制度にフォーカスした独自調査を実施しました。
こちらの資料では、全国の20~40歳代の会社員へのアンケート結果をもとに、社内公募異動制度の利用実態についてまとめました。
一部内容を抜粋
- 所属企業に「社内公募異動制度がある」と回答した人は32.9%
- 社内公募異動制度で異動を実現した人はわずか6.7%
- 社内公募異動への応募が多いのは年収レイヤー400〜600万円
- 「希望するポジションがない」の回答が最多、社内ポジションの可視化が課題