大企業の4割が社内・グループ間副業を実施
最も効果を実感した施策とは?
lotsfulが経営者、企画人事、経営企画を対象にアンケート調査を実施した結果、大企業の4割がすでに従業員の社内・グループ間副業を認めていることがわかりました。
すでに副業解禁を推進している大企業が、”最も効果を感じた副業施策”や、副業解禁にあたって導入したい外部サービスとは?本冊子では、実態をデータで公開します!
一部内容を抜粋
- 大企業の40.7%は、従業員の社内・グループ間副業を容認
- 社内・グループ間副業は、”業務時間内”かつ”30時間以内”で認める企業が7割
- 課題は「マネジャー・管理職の理解」と「労務・給与管理」が最多