副業経験者の3割が
業務でChatGPTを使用
本調査レポートは3ヶ月に一度行っている正社員の副業意識・価値観に関する調査をまとめたものです。
今回の調査結果では20代男女で直近半年間の副業意向が上昇傾向にありました。また、副業経験者のChatGPT認知度についても調査しました。
一部内容を抜粋
- 副業経験者は、前年同月比で前回調査から34.1%→35.6%と増加
- 全体の副業意向は前回調査よりも減少したが、20代男女では上昇傾向
- 副業しない理由「所属企業が副業を禁止しているため」は昨年夏から-4.4%
- ChatGPTの認知度は全体で70%、副業経験者の3割が業務でChatGPTを使用